紅葉の落ち葉 裏磐梯を歩く

 裏磐梯の代表的な紅葉の名所といわれる中津川渓谷(福島県)を55人で歩きました。(写真)Cimg0005 Cimg0011 Cimg0019 Cimg0026

 仙台駅前を出発したバスが国道115号・土湯トンネルを過ぎるとカラマツ林の鮮やかな黄葉が現れ、思わず「きれいー! 絶景かな、絶景かな」と声があがりました。

 中津川渓谷レストハウス前から中津川渓谷探勝路を渓谷に下り、渓谷を渡って中津川渓谷ハイキングコースを往復。盛りを過ぎた紅葉林も「きれいなものですねぇー」と語らいながら歩きます。清流が休みなく流れ、広葉樹の落ち葉が遊歩道を厚いじゅうたんのように敷きつめられた上を「サクッサクッ」と歩く心地よさに「どこまでも歩きたい」と語らせる贅沢なウオーキングになりました。

 毘沙門沼(五色沼)に寄ったら真っ赤なカエデに歓迎され、気分さわやかに帰途につきました。

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紅葉ウォークに感嘆 天童高原

 仙台ウオーキングクラブは、2009年10月18日、第47回宮城県スポーツ祭典参加のウオーキングを景観美に恵まれた天童高原(山形県)で行い60人が参加しました。(写真) App0002 Cimg0003 F1000005_2

 面白山高原駅に降り立ったウォーカーたち、「うわぁー、すごくきれい」と歓声。目の前に赤、黄色に染めた紅葉に「いいとき来たわねー」と感激していました。日本の秋の象徴ともいえるススキにも歓迎され、木漏れ日のなか天童高原をめざします。

 高原の「締め掛けの松」(写真・中)、草原から見える雄大なロケーションを眺めながら「自然観察と眺望ルート」を歩きます。ミズナラ、ブナなどの輝き、自然林と人工林のスギやカラマツ林のウォークです。途中、地蜂(クロスズメバチ)に「抗議」される経験もしました。美しい山ぶどうの葉、のんびり草を食べる牛たち、吉野平牧場も素晴らしい眺望です。

 「最高によかったぁー」と語らいながら帰途に、紅葉川渓谷をのぞき「誘い込まれそう」と想いを残しながら電車に乗り込みました。

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薬莱山眺望楽しむ

 仙台スポーツクラブは9月13日、加美富士と別名もつ里山、薬莱山(やくらいさん=553㍍)に53人で登りました。Cimg0003 Cimg0006 Cimg0007 (写真)

 登山口から真っすぐに伸びる道、「やくらいべごっこまつり」を横目に、チップの敷いてある遊歩道を歩きます。樹林帯に入るとまもなく尾根筋に造られた706段の急な階段を、休み休み木漏れ日に励まされながら登ります。

 吹き出る汗にさわやかな風「気持ちの良いこと」と声がかかります。泡立つように咲く黄色い花アキノキリンソウなど山野草に出合いしばしば足が止まり、「疲れも吹っ飛ぶー」と感嘆の声を掛け合っていました。

 南峰、北峰の眺望、眼下に広がる大崎平野の景色を堪能し、頂上での昼食も格別です。

 下山は自然探索路を下り、山を一周する舗装道路に出、右折して登山口まで歩きました。「行きたいと思っていても、行けない所でしたので来てよかった」、「山の雰囲気の味わいたウォークでした」との声も。帰りは産直販売施設「やくらい土産センター」に寄って買い物して帰途に着きました。

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水面と山、空の雄大な眺望

 2009年8月23日、浄土平から鎌沼(福島県)ウオーキングを61人で楽しんできました。Cimg0017_2 Cimg0001 Cimg0012 Cimg0013

 東北自動車道を走り、磐梯吾妻スカイラインを浄土平(標高1500㍍)までバスで運ばれ、広大な眺望を目の前に、「うわぁー、すごい景観」と歓声があがります。

 国立公園ビジターセンター前で準備を整え、浄土平の湿原を出発。一切経山の中腹から吹き出るガスや吾妻小富士、桶沼を見ながら登山道を登り、鎌沼自然探勝路を散策、姥ヶ原を経由して湿原に下りました。淡い青紫色の花を咲かすエゾリンドウの群生、ミヤマアキノキリンソウやヤマハハコ、オゼミズギクなど、さまざまな山野草・花に出会いしばしば足が止まります。鎌沼の水面と山、空の景色のコントラストの素晴らしいことには、「疲れも吹っ飛びます」と感嘆の声をかけ合っていました。途中、木道脇のいたるところで裸地化が進み、植生の復元作業が行われていましたが、「元に戻すのは大変な作業だね」との声も聞かれました。

 後半、桶沼と吾妻小富士の2コースに分かれてのウォークです。今回は、景観もバツグンでしたが、「スリリングなコース」でしたと参加者の感想です。

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千本松とヤマユリの競演に歓声

 スポーツ連盟仙台ウオーキングクラブは7月19日、松尾芭蕉も歩いたといわれる歴史の道・上街道の松並木などを63人で歩いてきました。Cimg0006 Cimg0005

 千本松長根(大崎市岩出山上真山)の入口から石畳の敷かれた登り道をすすむころ小雨が降りだしました。古道の面影を残す尾根伝い1500mの松並木道、そして緑の中に花の直径が20cmほどのヤマユリ、背が高く匂いも強烈なヤマユリの群落に「素晴らしい、雨の予報でね来てよかったー」と歓声があがりました。鐘形の花がラセン状につくネジハナも「たくさん咲いている」と声がかかります。

 途中、「松の大木の多くが戦争中、松根油をとるために伐採され、航空機の燃料として使用」とのパネルを見、思わぬ所での戦争の痕跡に足を止めていました。戦後再植林、いま「松くい虫とたたかっているよ」と地元の人が話してくれました。Cimg0026 Cimg0033

 磯良神社(カッパ明神)の所て゜昼食、沼に細長い卵形の葉に黄色い花を咲かすコウホネに「ここでコウホネと合えるとは感激、いい出会いです」と話す女性たち。昔、「出没する狼に鶏と赤飯を供えて祈祷した」とする狼塚を経て、天王寺一里塚に着きました。Cimg0001

 「天王寺一里塚は全国でも珍しく街道の両側に対になって現存しており、貴重な文化財」の紹介に感心することしきり、雨の中、心晴れやかに帰途に着きました。

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黄色に染まるウォーカー

    仙台ウォーキングクラブは6月28日、湿原とニッコウキスゲの雄国沼(おぐにぬま、福島県)を49人で歩きました。(写真) Cimg0010_2 Cimg0012 Cimg0018

  雄国沼雄子沢登山口から渓谷の水の流れと野鳥のさえずりに励まされながら緩やかな上り、片道約5㎞、1時間30分の「雄国せせらぎ探勝路」をウォーク。雄国沼休憩舎で昼食、そして金沢峠へ。雄国沼全景眺望、「磐梯山や猫魔ヶ岳も見えるよ」と歓声が上がりました。

  沼の南側に広がる湿原には、黄色いじゅうたんを敷きつめたように染めているニッコウキスゲがさわやかな夏の風に揺られる景観に「すごい、もう満開かも!」と感嘆の声が出ました。

 雄国沼は、磐梯山の西側にあたる周囲約4㌔のカルデラ湖とか、国の天然記念物にも指定されているそうです。

 参加者たち、「今日は、うんと得した気分よ!」、「癒されるー」と大満足していたようでした。

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新緑の素晴らしいロケーション

 仙台ウォーキングクラブは5月17日、新緑の高蔵寺と阿武隈渓谷県立自然公園にある不動尊キャンプ場周辺、沢尻棚田(宮城県丸森町)を67人で散策しました。Cimg0005 Cimg0010 Cimg0011

 仙台駅前を出発、平安時代に建てられたという阿弥陀堂がある高蔵寺、阿弥陀如来坐像に手を合わせながら庭園を散策、新緑とつつじが咲く景観に「小雨に洗われる新緑の素晴らしいこと」と感動を広げていました。

 不動尊キャンプ場周辺は、濃い緑と渓谷のコントラストに心を奪われ、愛敬院の境内一面に咲く淡い紫色の花・ヒメシャガに迎えられ「きれいねぇー。大満足」と感嘆の声。ヒメシャガの苗木を貰った人たちは本当に嬉しそうでした。

 沢尻棚田では、管理者の語る「パネルの通り、江戸時代からここの人たちが田や荒れ地を耕し、石垣を積み現在の姿に整備したものです。私は、上海で終戦を迎え三升の米をもらって引き揚げてきました。その米が親に大変有難がられ、戦後の苦しい思いをへて田を耕し、育て上げてきました。いま息子に後を告ぐからと言われがんばっています」との話に自分の人生と重ね合わせ感涙している人もいました。

 

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桜並木を歩く

 仙台ウォーキングクラブは4月19日、昇龍伝説も残る平筒沼(登米市)のほとりに咲き誇る桜並木を歩きました。今回、180回目の行事には新しい人たち8人を含む57人が参加しました。Cimg0002 Cimg0005 Cimg0014

 陸前豊里駅に集合、片道4㎞、1時間の田園地帯をウォーク、広々とした農村風景に「ロケーションのいいこと、いいこと」と声がかかります。

 平筒沼は、青空と桜ね水面との素晴らしいコントラスト、桜まつりが真っ最中、遊歩道を歩きながら見る桜、丘の広場から見る桜、“太陽の光を受けて輝い”ていました。“ふれあい橋”を渡りながら周囲を見渡すと沼の桜が一望でき桜並木の美しさに魅了されていました。

 参加者たちは、「うわぁー、きれい、連れてきてもらってよかったー」、「浮き橋、ふわふわして気持ちいいこと」などと歓声をあげていました。また、農村文化自然学習館を見学しました。

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歴史の薫る浦戸諸島を歩く

 3月12日、「日本三景」松島湾の門戸・浦戸諸島の寒風沢島と野々島(塩竈市)を散策しました。Cimg0003 Cimg0004 Cimg0006

 一行40人は「みなとオアシス・マリンゲート塩釜」から塩釜市営汽船に乗船、少し寒さを感じる船旅でしたが、「薄曇のロケーションもいいですねー」と潮風をうけていました。

 寒風沢桟橋からは約2時間40分歩きます。日本初の西洋式軍艦「開成丸」の造艦碑、しばり地蔵や十二支方角石もある日和山展望台などを過ぎると、満開の桜や生きいきと咲く梅の花に出会いました。リーダーが「太平洋をひとり占めできる眺望」と紹介すると「本当にすばらしい雄大な景観よねぇー」と感嘆する人も。

 さらに砲台場跡、神明神社、海水浴場、六地蔵、化粧地蔵と歩を進め、渡船で野々島に渡り、椿トンネルを経て塩釜に戻りました。

 「鳥に食べられちゃうから」と網が張られた畑にいた人たちとも交流、島の人たちの暮らしに思いをはせ帰路に着きました。

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眼下に太平洋/鹿狼山に登る

 今年最初の行事(2009年2月15日)は、澄んだ自然の里山として親しまれている鹿狼山(福島県新地町)に60人で登りました。Cimg0002 Cimg0006_2 Cimg0008

 常磐線新地駅を出発したウォーカーたち。途中、観海堂(明治5年5月設立の共立小学校跡)を見学、鹿狼の湯まで約2時間歩きました。

 登山口から「樹海の森コース」で山頂をめざしました。杉林の樹海とつづら折りの散策路を登り、尾根に出て一休み。「見晴らしのよいこと」と感嘆の声があがり、さらに頂上へ。立派な鹿狼神社があり、眺望抜群の広場、素晴らしい景色が広がっている中での昼食になりました。霊山、岩岳、遠くに蔵王の山頂の白い雪が見えました。

 帰りは、「眺望の森コース」と「樹海の森コース」のふた手に分かれて下山。スミレやタンポポを見つけては「もう咲いている」と歓声を上げるウォーカーたち。「住みやすい環境と美しい自然はいつも大事にしたいですね」と話し合いながら帰途に就きました。

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