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2008年11月

自然が創る芸術・澄川紅葉と滝

 仙台ウォーキングクラブは11月2日、澄川の紅葉を観るウォーキングの約7㎞のコース、3時間あまりを67人で楽しみました。Cimg0001 Cimg0007 Cimg0014

 みやぎ蔵王のエコーライン、萩平入り口から10時に歩き始め、“三階の滝”をめざします。この滝は、日本滝百選にも選ばれた名瀑で高さ181m、紅葉の中を階段状に流れ落ちる姿の美しさに歓声があがります。

 さらに自然豊かな紅葉の中、ガサッ、ガサッと落ち葉をけりながら歩く心地よさに「好い感じ」と声がかかります。澄川渓谷沿いにブナ、ナラ、シラカバなどの樹林を縫って歩きます。

 澄川自然研究路の中、“蟹歩き”しながら渓谷に降り、澄川木橋(標高500m)を渡ります。野鳥の森、ホウジロコースの大きなアップダウンに「登山した気分になりました」とウォーカーたち。蔵王ハイツで昼食、温泉に入り、「来てよかったぁー」と日ごろのストレスを解消していました。

 蔵王連峰は大きく北蔵王、中央蔵王、南蔵王に分かれていて、澄川自然研究路は蔵王山の隣の遠刈田に位置しているのだそうです。

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自然と悠久のとき体感ウォーキング/斗蔵山へ

 仙台ウオーキングクラブは10月12日、“自然と悠久のとき体感ウォーキング”の約12kのコース、5時間あまりを60人で楽しみました。

 阿武隈急行角田駅前を出発し、斗蔵山へ。宇宙関連施設の実物大模型のロケットを見ながら果樹団地に入り、梨やリンゴに心誘われながら歩きます。小田自治センターでは、休み返上で休憩所を提供してくれ、参加者一同感激。

 急な杉林の山道を登り、「霊験の道」を登るころには「空気が美味しいねェー」と感嘆の声、樹林の中に北限と言われる葉の裏の白いウラジロガシに歓迎されながら表参道を上り、いよいよ頂上です。Cimg0001_2 Cimg0010 Cimg0011

 山頂にある斗蔵神社は、日本武尊が東征の際に登ったとも伝えられる霊山。斗蔵寺は、坂上田村麻呂が創建、慈覚大師が開基したと伝えられる古刹です。住職から「秘仏の銅造千手観音懸仏と木造の千手観音立像及び係属眷属(けんぞく)の28部衆と雷神、風神が安置されています」などの話に、みなさん神妙に手を合わせていました。

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