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2009年7月

千本松とヤマユリの競演に歓声

 スポーツ連盟仙台ウオーキングクラブは7月19日、松尾芭蕉も歩いたといわれる歴史の道・上街道の松並木などを63人で歩いてきました。Cimg0006 Cimg0005

 千本松長根(大崎市岩出山上真山)の入口から石畳の敷かれた登り道をすすむころ小雨が降りだしました。古道の面影を残す尾根伝い1500mの松並木道、そして緑の中に花の直径が20cmほどのヤマユリ、背が高く匂いも強烈なヤマユリの群落に「素晴らしい、雨の予報でね来てよかったー」と歓声があがりました。鐘形の花がラセン状につくネジハナも「たくさん咲いている」と声がかかります。

 途中、「松の大木の多くが戦争中、松根油をとるために伐採され、航空機の燃料として使用」とのパネルを見、思わぬ所での戦争の痕跡に足を止めていました。戦後再植林、いま「松くい虫とたたかっているよ」と地元の人が話してくれました。Cimg0026 Cimg0033

 磯良神社(カッパ明神)の所て゜昼食、沼に細長い卵形の葉に黄色い花を咲かすコウホネに「ここでコウホネと合えるとは感激、いい出会いです」と話す女性たち。昔、「出没する狼に鶏と赤飯を供えて祈祷した」とする狼塚を経て、天王寺一里塚に着きました。Cimg0001

 「天王寺一里塚は全国でも珍しく街道の両側に対になって現存しており、貴重な文化財」の紹介に感心することしきり、雨の中、心晴れやかに帰途に着きました。

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黄色に染まるウォーカー

    仙台ウォーキングクラブは6月28日、湿原とニッコウキスゲの雄国沼(おぐにぬま、福島県)を49人で歩きました。(写真) Cimg0010_2 Cimg0012 Cimg0018

  雄国沼雄子沢登山口から渓谷の水の流れと野鳥のさえずりに励まされながら緩やかな上り、片道約5㎞、1時間30分の「雄国せせらぎ探勝路」をウォーク。雄国沼休憩舎で昼食、そして金沢峠へ。雄国沼全景眺望、「磐梯山や猫魔ヶ岳も見えるよ」と歓声が上がりました。

  沼の南側に広がる湿原には、黄色いじゅうたんを敷きつめたように染めているニッコウキスゲがさわやかな夏の風に揺られる景観に「すごい、もう満開かも!」と感嘆の声が出ました。

 雄国沼は、磐梯山の西側にあたる周囲約4㌔のカルデラ湖とか、国の天然記念物にも指定されているそうです。

 参加者たち、「今日は、うんと得した気分よ!」、「癒されるー」と大満足していたようでした。

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