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2012年9月

緑林のなか三つの滝めぐり

 2012年9月16日、「大東岳裏コースゆるやかな山道と滝巡り」を50人で歩いてきました。P1020872

 大東岳の裏コース(大行沢コース)にそって、京渕沢(きょうふちさわ)まで登る三つの滝(白滝、雨滝、梯子滝)めぐりのコースです。P1020861

 みどり輝く林の中を、水の流れる音を聞きながら歩く気持ちの良さに心が癒されます。

 「花器の吊り船に見立てて、名がつけられた」というツリフネソウ。細く伸びたひものような花穂に、小さな花をいっぱいつけたミズヒキなどいろいろな花を愛でながら歩をすすめます。

 ふと見上げると「霧雨」が、ここが「雨滝」か、見上げるほどの垂直な岸壁の上から「霧雨」のように降ってくる不思議な光景です。

 足下が悪く、転んでしまった人もいました。参加者からは、「ここは充分登山も楽しめる所だね。でも私たちのウオーキングコースには向かないね」という声も聞かれ、考えさせられたウオーキングでした。

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ns@l

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夏山・山麓ウォークは壮快!

 2012年8月26日、「山形蔵王・観松平と中央高原沼めぐり」(山形県)を42人でウォークして来ました。P1020836

 蔵王山麓駅からロープウェイで樹氷高原駅経由、ユートピア・リフトで「上駅」までの空中散歩。そして観松平一周ウォークです。「盆栽の原型といわれる樹齢300年を超すキタゴヨウマツが群生しています」との紹介の通り立派な松で見応えがありました。一方「松が傷んでいるょ!」「少しでも長生きしてほしいね!」との声もかかり心を痛めているウォーカーもいました。P1020844_2

 ヨツバヒヨドリ、ギボウシや、ハハコグサ、ウツボグサ、アキノキリンソウ、ウメバチソウ、リンドウなど、いろいろな花が見事でした。また、アサギマダラ(「浅葱」とは、青緑色の古称で、この部分の色に由来するとのこと)の群舞に出会い「すごい、キレイ」と歓声が上がります。

 中央高原は、貧養湿原も広く大小数十個の沼・池が点在しています。「片貝沼、似ているね」と感心する人たち。メダマ沼、うつぼ沼を見ながら、ドッコ沼に着きました。「なんでドッコなの?」と質問が飛びます。「この沼に住んでいた竜を静めるため覚山法師が呪文を唱えながら、金剛杵の独鈷(ドッコ)を投げ入れたことから、この沼を独鈷沼と呼び、竜を水神様として祀りました」と記されています。P1020845

 今日は、壮快でした」との感想など、バスの中の会話もまた楽しいウオーキングでした。

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