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2013年5月

山の花・いい景色・風、気持ちいい!

 仙台ウォーキングクラブは2013年5月19日、里山の自然と歴史をたずねて「深山コース」(柴田町槻木)を56人で歩いてきました。(写真)

 深山は、柴田町のハイキングモデルコースとして紹介される、雑木林が主体のよく手入れされたコースで、なだらかな上り下りを約10㎞、約3時間のところです。P1030495

 富沢の水田地帯、岩崎山の西麓にあたる魔崖仏・魔崖碑、2,5mの廬遮那仏(るしゃなぶつ)に寄り、深山に向かいました。「最近手入れのされていない山林に多く見られる」といわれる“フジの花”ですがとても綺麗です。P1030500

 進むに連れて日当たりの良い山野に生える草花「ミヤマキンポウゲ」、林道に生える「ニリンソウ」、白いブラシのような花が咲いている「ヒトリシズカ」、ユリに似た小さな花を咲かせている「チゴユリ」、傷つけると香気が出る「サンショウ」など、沢山の花に「きれいな花」、「いい風・気持ちいい」の歓声。落ち葉の山道は足・膝にやさしくとても楽しそうです。

 また、落葉樹林内では最も大きな葉と花をつける「ホウノキ」、太田道灌の山吹伝説で有名な黄金色の花をつける「ヤマブキ」、若い芽をタラノメと呼ぶ「タラノキ」、紅紫色の頭花を咲かせる「アザミ」。また有毒植物ともいわれる「マムシグサ」がいっぱいあるのにはビックリしていました。

 帰りは、五間堀に咲く菜の花・カラナシの群落(写真)に送られてご満悦でした。P1030508

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